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心理学者フロイトから見た、教育の在り方

心理学者のフロイトは、人が食事を取るにしても、睡眠においても、そこには多少の快感があり、人は快感を求める生き物として、快感原則を提言しました。この内容は、教育にも通じる話でもあり、子供が勉強嫌いになるのは、勉強そのものに快感が現にくい話でもあるでしょう。日本の教育は、与えた内容を覚えさす傾向もあり、先生方の達成感による快感の方が高くあるのではないでしょうか。子供自らが、勉強によって快感を得る環境が大切でもあり、子供を褒める取り組みなども必要かもしれません。大人であろうとも、教育ではなく仕事上、無駄働きを長くさせられていれば仕事に対する気力も落ちてくるでしょう。家庭内での教育のあり方も大切であり、子供にプレッシャーばかりを与えるのではなく、喜びとなる様な快感も必要かと考えます。どうしても勉強は、自分との関係だけになりがちであり、チームを組んで達成させる快感や、家族間での成し遂げる快感なども必要であるでしょう。

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