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小学校教育で児童指導専任教諭がいなかった

中学から高校となると受験などもあり大きく変わるイメージがあります。ただ各教科ごとに先生が変わるなどは中学と高校で変わりありません。各学年に学年主任と呼ばれる先生がいたり生徒指導の怖そうな顔をした先生などもいました。小学校教育の現場においては基本的には担任の先生がすべての科目の授業を行いホームルームなどの運営も行います。小学校では生徒ではなく児童と呼ばれますが児童指導専任教諭がいた記憶がありません。私立を除いて公立の小学校は各市区町村が運営していて、教育指導方針などはそれぞれの自治体が取り決めを行っているのでしょう。実は市区町村によっては児童指導を専門的に行う担当者を置いているところがあります。小学校の児童に対して単に教科を教えるだけでなく、それ以外の問題に対して適切な対応が必要になってきているためのようです。少子化で担任の負担は減っているように感じるものの、児童の指導までに手が回らない状態の先生もいるようです。

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